2022栄冠ナインで育成した選手たち

今回の記事では、現時点で私が2022栄冠ナインで育成した選手たちについて紹介させていただきます。

今後の記事で語る投手育成理論で作れる能力の参考になるかと思います。

 

まず、今作で育成した選手を紹介する前に前作で育成した天才投手を紹介させていただきます。この選手を基準に2022栄冠ナインがいかにインフレしたかも紹介したいと思っています笑

コンスタがカンストしていて、なおかつ総変39という完成度です。

これだけを見れば、なんじゃこりゃ!?とはなりますが、2022栄冠のインフレを見ると鳳条クラスでは物足りなくなります笑

 

それでは、2022栄冠で育成した選手の紹介を始めさせていただきます。

※全選手凡才です。

 

岡田 咲希

今作で初めてガチ育成した凡才二刀流です。

防御率からも推測できますが、まだ育成理論が確立されていない時期ですね笑

そんな状態でもここまで伸ばしきれるのが2022栄冠です。

 

 

佐々木 葵

今作で育成した2人目の凡才二刀流です。

ステータスはともかくここまで二刀流として特能が揃った選手はもう厳しいのかなと思っています笑

この選手から神宮決勝や練習試合で打たれまくる戦法を取っています。

 

 

後藤 真耶

凡才で投手能力に特化したらどうなるのかを検証した選手です。

結果としては、投手ステカンストまで伸びたという結果になりました笑

覚える球種を指定できない栄冠ナインにおいて、珍しく好みの球種構成になってくれた選手です。

第3回上州帝国杯において、エースを務める選手です。

 

 

西園寺 世界

新たな育成理論を作り出し、それを実践した選手。

こちらは転生OBの小山 正明さんがベースとなっています。

入部直後に2つのサブポジを付けることによって、星の数の水増しを行い、1年目から国際大会への派遣を目指しました。

結果的には3年連続MVPを獲得したことによって、化け物になりました笑

 

 

いかがだったでしょうか?

凡才でもこんな選手が作れるんだ!と思っていただければ幸いです笑

次回以降では、これらの選手の育成理論を紹介していきます!