栄冠ナイン 2044年度 夏までの軌跡

Xでもちょくちょく発言していましたが、これからはブログで纏めて進捗を書こうと思います!(そうでもしないと、ブログさぼっちゃうし…w)

特訓マスでの特能回収とかも一気に載せられるし、こっちの形も悪くないと思いますw

 

基本的に以下の項目は確定として、+αで書けることを書く感じでw

注目選手をピックアップして書いていく感じで進めていきます!

2044年度だと、藤崎詩織(3年)が注目選手となっています!

 

まずは、ご覧の通り最後の練習試合を行って投手能力の仕上げを行いました!

なんやかんや2023verでは初めての完全ステカンストなので、ノルマ達成!っていう感じがしましたね!

 

特訓マス/合宿の軌跡

正直、あまり取るものがなかったのと、かなり特訓マスの出現自体にも妥協してたと思います笑

この中だとレーザービームと代打〇は個人的に当たりだと思います!

 

夏の都大会の軌跡

初戦 25-21 7打数5安打

 

二回戦 24-18 7打数7安打

 

三回戦 1-8 4打数4安打

 

四回戦 10-2 5打数5安打

 

準決勝 0-10 2打数2安打

 

決勝 8-3 5打数5安打

 

3年夏都大会 藤崎詩織 打率.933 8本 13打点 17盗塁

 

改めて見返すと、初戦しか凡退していなかった都大会!

逆になぜランクEに2凡退したのかという話にもなりますが…w

 

夏の甲子園の軌跡

素晴らしいOGの方々から、最高の金特本を頂きました!

これは間違いなく次の…いや次以降のガチ育成した投手には必ず付ける予定です!

 

初戦 17-0 3打数3安打

二回戦 1-19 5打数5安打

過去最高とは言いませんが、1試合7盗塁は立派!

欲を言えば電光石火があるともっと攻められるんですが…w

 

三回戦 10-2 6打数5安打

右打者で三打席連続遊安打という珍しい記録も!

おそらくこれも注目選手じゃないからこその恩恵ですね✨

 

準々決勝 17-1 5打数5安打

準決勝 16-2 4打数2安打

打率的には痛かったですが、2本打ったことで通算成績をかなり意識し始めましたねw

満塁弾で100打点到達も良かったです!

 

決勝 1-10 5打数3安打

なんとか40本に到達させることができたのと、最終打席でお手本のようなヒットを打てたこと!

文句なしの結果でした✨

 

 

ちゃんと藤崎詩織国際大会MVPを取ってくれました!

金特被りしないといいですが…w

 

 

ここまでが2044年度夏までの軌跡となります!

注目選手がいないときは内容が薄くなっちゃうかもしれないけど、これからも継続していきたいですね✨

交流試合相手の募集!

前回の記事では、歴代大会チームを紹介しました!

その中のチームの「十月のヤンデレラナイン」と交流試合をしてみませんか?

というのも、やっぱり初戦敗退したことで1試合しかできなかったのと、前回大会も1試合しか戦えなかったので、物足りなさを感じているのです笑

そこで!第6回上州帝国杯に参加したチームで、力を貸していただける方がいれば、ぜひチームのパワナンバーを教えてほしいです✨

できれば各試合は私のチャンネルでYouTubeLiveしたいと思っているので、協力できる方は以下の情報も教えていただきたいです!(XのDM等で)

 

  • 控え選手等も含めたスタメン(打順調整等も)
  • 先攻・後攻の希望(希望なしの場合、私が先攻で)
  • 第6回上州帝国杯で使用した応援歌(使用していない場合はその旨を)

 

もしリアタイで参加できる方は、雑談がてらチャット欄で会話しちゃいましょう笑

各種試合は切り抜き動画をアップロードしようと思います

もし参加される方がいれば、よろしくお願いします!🙇‍♀️

歴代の上州帝国杯のチームパワナンバーの公開

上州帝国杯の振り返りの記事を書いたので、今回は第2回~第6回上州帝国杯に参加した大会チームのパワナンバーを公開します!

※第1回上州帝国杯は夏大終了時のチームデータなので、2022に引き継げませんでした

 

桜花女子大附属高校OG2021 ※第2回上州帝国杯

22000 90050 55157 ※タグ設定:桜花女子

 

桜花女子大附属高校高校OG2022 ※第3回上州帝国杯

22100 50020 55158 ※タグ設定:桜花女子

 

桜花女子大附属高校OG2022R ※第4回上州帝国杯

22900 40020 55159 ※タグ設定:桜花女子


桜花女子大附属高校OG2022決 ※第5回上州帝国杯

22600 20030 55160 ※タグ設定:桜花女子

 

十月のヤンデレラナイン ※第6回上州帝国杯

22900 00070 95071 ※タグ設定:上州帝国杯

 

歴代チームの中で、戦ってみたいチームがあれば、自由にダウンロードしちゃってください!

対戦結果のポスト等もお任せします✨

次の記事では、私の方からちょっとしたお願い事を書こうと思います!

上州帝国杯の戦績を振り返ってみる

みなさま、お久しぶりです!(これ前回と同じですね…)

第6回上州帝国杯も終了したことなので、ここでは今までの上州帝国杯の戦績を振り返ってみようと思います!

その前に、富樫さん、第6回上州帝国杯おめでとうございます🎉

 

まずはざっと戦績を載せていきます!

 

第1回上州帝国杯 ベスト4(※参考記録で3位)

第2回上州帝国杯 優勝

第3回上州帝国杯 準優勝

第4回上州帝国杯 グループ決勝敗退

第5回上州帝国杯 二回戦敗退(※シードのため実質初戦敗退)

第6回上州帝国杯 初戦敗退

 

…こうしてみると、第二回をピークに着実に戦績が落ちてきてますねぇ…

イヤーな予感はしていて、第六回が始まる前からこの傾向あるとは思っていましたが、実現してしまうとはなぁ…w

 

ここから各大会に関して詳細に振り返っていこうと思います!

 

 

第1回上州帝国杯

記念すべき第1回大会

この段階でコントローラー2つでの観戦方式にはなっていましたねー

この大会では、夏大終了時に書き出されるアレンジチームかつ球数制限なしのルールでした!

この大会では16人が参加し、2つのトーナメントに分かれての大会になりました!

私のチームはトーナメント②での参加でした!

 

初戦

2030年桜花女子大附属 VS 2030年橘第一(ともともさん)

12 - 7 勝利

懐かしい名前がズラリと!

スコア見ても分かると思いますが、第1回大会から花火大会の傾向はあったと思いますw

 

第二回戦

2030年桜花女子大附属 VS 2031年中京大中京(ナオりんさん)

21 - 3 (5回コールド) 勝利

ターニングポイントを制したことが全てだったなぁって思います

エースがグラスラ打ったことは忘れていました笑

この頃から打てる投手は存在した…?

 

トーナメント②決勝

2030年桜花女子大附属 VS 2012年伊那北(くひくひさん)

0 - 12 (5回コールド) 敗北

今まで6回大会に参加していますが、手も足も出ずに敗北は間違いなくこの試合ですね笑

夏大終了時で良くぞここまでのチームを作り上げたなぁと思います✨

その後も勝ち進み、伊那北は第一回大会を優勝しています!

 

3位決定戦(※観戦モード)

2040年パワフル(うちPGさん) VS 2030年桜花女子大附属

2 - 3 勝利

上州帝国杯形式ではない通常の観戦モードでの3位決定戦でした!

記憶している限りだと、上州帝国杯では唯一観戦モードを使用した試合だと思います

やっぱり観戦モードは貧打になるなーっていうのが個人的な印象です笑

 

第1回上州帝国杯の総括

2勝1敗 ベスト4 (※参考記録含めると、3勝1敗 3位)

2021栄冠はスタートが遅かっただけに、この結果は大健闘だったと思います!

育成方針が定まっていないなりに、よく纏まったチームにはなっていた印象ですね

 

 

第2回上州帝国杯

この大会から栄冠ナイン出身選手のオールスターチームでの編成となりました!

球数制限80球が導入されたのも第2回大会からですね!

参加者数は前回大会の2倍の32人!

ブロックは4ブロックに分かれ、私はブロックDでの参加でした!

 

初戦

県立橘第一高校・松(ともともさん) VS 桜花女子大附属高校OG

0 - 1 勝利

前回大会に引き続き初戦のお相手はともともさんでした!

中村の決勝ホームランまではノーヒットの展開で、これ大丈夫?って思ったのが印象に残っていますね笑

全体的に見てこの大会で1番苦戦した試合だと思います😅

 

第二回戦

VODKAウイニングポスト(かしゅーgamesさん) VS 桜花女子大附属高校OG

1 - 8 (7回コールド) 勝利

初戦で無失点ピッチングだった鳳条が宇津木君にホームランを打たれた時は、ちょっと不安になりました笑

しかし打って変わって、打線が良く繋がり、その後は鳳条も無失点で文句のつけようのない試合でしたね✨

 

ブロックD決勝

桜花女子大附属高校OG VS 麺類高校オールスター(ジェイさん)

6 - 0 勝利

スコアだけで見ると、序盤から先制できていて良かったですが、鳳条の球数がやけに多くずっとヒヤヒヤしていた試合でした😅

お相手のリリーフにも苦戦していた印象はありますが、ここぞでの一発はやっぱり頼もしかったですね✨

 

決勝トーナメント準決勝

ゴエディアソロモンズ(がかみ和葉さん) VS 桜花女子大附属高校OG

0 - 7 (8回コールド) 勝利

ずっと不振だった注目選手の小倉がホームランを早々に打ったことがこの試合の決め手なのかなと思います!

打線、投手共に文句の付けようのない良い試合だったと思います✨

 

決勝トーナメント決勝戦

桜花女子大附属高校OG VS 平野フレンズ(ひらのさん)

7 - 3 勝利

ド派手な先頭打者ホームランでスタートしましたが、3回裏に若尾がまさかの後逸

追い付かれたこともありますが、3回裏は胃がキリキリしました笑

ずっともつれ込んだ展開の中で、私にとっては9回の攻防がまさしく神がかった展開だったと思います!

詳しくは…アーカイブか切り抜き動画をご覧ください!笑

 

第2回上州帝国杯の総括

5勝0敗 優勝

この大会は投打ともに本当に最高の結果を残せたと思います!

あとは、対戦相手全員が当時から交流を持っている方々で、一戦一戦がとても充実していた印象ですね

今でも思いますが、歴代で1番好きなチームです!

 

 

第3回上州帝国杯

この大会から1選手に3つの金特数の制限(二刀流に限り、条件次第で4つまで)が付くようになりました!

あとは、パワプロ2022に移ったことにより、当然2022で育成した選手でチームを編成する必要があるので、前作で育成した選手は使えません

さらに、チームの総合力を基にした3つのグループに分けられて、近い実力のチーム同士での試合になるような調整が始まりました

今回は24人が参加し、私は育成が間に合っていなかったので、Bグループでの参戦となりました笑

 

初戦

紅蓮高等学校OB(えるぴすさん) VS 桜花女子大附属高校OG2022

4 - 7 勝利

とにかく苦しい試合だったことを覚えています笑

エースがとにかく打ち込まれるし、打線も7回まで沈黙

しかし8回の集中打で一気に逆転したときには、選手たちの意地を感じましたね!

質問箱でシナリオとして紹介した試合でもあります✨

 

第二回戦

桜花女子大附属高校OG2022 VS メガネスキーアマゾネス(メガネスキーさん)

16 - 6 (8回コールド) 勝利

実は別の大会で、別のチームを使った時に対戦経験があり、その時には負けてしまったのですが、この試合ではリベンジを達成することができました!

しかし、初戦よりも打線が良く繋がっていた印象ですが、投手威圧感にはだいぶ苦しめられた感もありますね💦

投手陣もちょっと…という印象があります

 

Bグループ決勝戦

桜花女子大附属高校OG2022 VS かしゅーナッツスターズ(かしゅーgamesさん)

8 - 1 勝利

個人的にはもう少し序盤で打てると思っていましたが、だいぶ苦しめられて8、9回で一気に差を付けられた試合でした!

投手陣もなかなか良かったと思いますが、守護神の佐々木がホームランを打たれたことにちょっと不安を感じた試合でもありましたね

 

決勝トーナメント準決勝

桜花女子大附属高校OG2022 VS 県立橘第一高校(ともともさん)

8 - 4 勝利

ここまで3回大会をやって3回当たるという何かの運命をこの当時は感じていました笑

お互いにマルチ2ランホームランの選手がいるという試合で、打線は良いのですが、やっぱり投手がちょっと…といったところでしょうか

特に佐々木はまた打たれているのがどうしても…

 

決勝トーナメント決勝戦

宝政女学院オールスター(富樫さん) VS 桜花女子大附属高校OG2022

5 - 3 敗北

連覇を目前にした決勝戦で惜しくも敗れた試合ですね💦

点差こそ2点差ですが、個人的にはもっと実力差はあったかなと個人的には思っています笑

最後まで投手陣には課題が残っていたと思います😅

 

第3回上州帝国杯の総括

4勝1敗 準優勝

この大会は正直1勝もあやしいかな?とは思っていたのですが、想像以上に勝ち上がることができ準優勝を収めることができました!

ただ、ここまで勝ち上がってくると逆に悔しい準優勝になるのも事実ですね笑

この大会で優勝した富樫さんには本当に尊敬していて、いつかまた本戦で試合をしたいと思っています✨

 

 

第4回上州帝国杯

パワプロ2022発売からだいぶ時間が経過したこともあり、だいぶレベルが上がった!と思ったのが、第4回上州帝国杯ですね✨

私自身も特に野手育成に力を入れたこともあり、チームを向上させることができました(打つかどうかは置いといて)

前回同様、実力が近いチーム同士が当たりやすくなるように4つのグループに分けられました

今回は30人が参加し、私は無事Dグループに入ることができました✨

 

第二回戦(初戦)

桜花女子大附属高校OG2022R VS ローズウッド大学・女子野球愛好会(クリスさん)

9 - 7 勝利

人数の関係でシードでの参戦となりました!

初戦の戦いぶりから苦戦するだろうなぁと思っていましたが、やはり苦戦しましたね笑

個人的な誤算は八重さんの失点といったところでしょうか💦

しかし投手陣はあんまり通用していないというのが個人的な印象ですね…

 

Dグループ決勝戦

桜花女子大附属高校OG2022R VS 宮城県代表・仙台育英(harutoさん)

5 - 6 敗北

序盤で良い流れが出来ていただけに、5回の3失点はかなり痛かったですね💦

9回表で追いついて9回裏2死からのサヨナラ被弾はかなり悔しかったです💦

得点効率で見てもお相手の方が上で、良く観戦試合について研究していると感じました✨

私に勝ったharutoさんは見事に優勝を収めました!

 

第4回上州帝国杯の総括

1勝1敗 グループ決勝敗退

2試合しかしていないのに、2桁失点はやはり投手陣がまずかったとしか言えないですねー

後一歩で決勝トーナメントに届いてだけに、本当に悔しかったですが、見せ場は見せられたので、良かったのかなとも思います笑

 

 

第5回上州帝国杯

2022ver最後の上州帝国杯となりました!

参加人数は41人と過去最高で、A~Eが7チーム、Eが6チームというグループ分けが行われました

この大会では第3回から導入されていた総合力が近いチームでのグループ分けでなく、完全ランダムのグループ分けとなりました!

私はEグループでの参戦となりました

 

第二回戦(初戦)

桜花女子大附属高校OG2022決定版 VS 糸賀学園(こうさん)

2 - 3 敗北

限りなくベストメンバーで組んだつもりだったのですが、打線が恐ろしく打てなくなってしまいましたね…

ここ一番で被弾をしてしまう投手陣の弱さにはどうしたものか…

 

第5回上州帝国杯の総括

0勝1敗 二回戦敗退

投打ともに大きな課題が残った大会ですし、何よりも負けた後に放心状態で大会を直視できなくなった自分がすごく情けなかったと思います

未だにこの敗戦を引きずってる気がするなぁ…

 

 

第6回上州帝国杯

2023アプデ後の最初の上州帝国杯となり、再び実力が近いチーム同士が当たるようなグループ分けが行われました

とは言いますが、グループAでも弾道3ミートSパワーS走力Sの投手が出てきたり、正直差はほとんどないような気がしますね笑

参加人数は28人で4つのグループに分けられました!

私はDグループでの参戦となりました

 

初戦

十月のヤンデレラナイン VS 邪〇図〇ッグ〇ーターズ(校長は絶校長さん)

1 - 3 敗北

今までで1番研究してチーム作りも凝っただけに正直信じられないというのがひとこと

ことごとくツキはなかったと思いますが、打線がどうも寂しい…

緑特能の影響はあると思いますが、被弾0の投手陣には個人的には満点を付けています!

 

 

第6回上州帝国杯の総括

0勝1敗 初戦敗退

ここまで来ると相性とかその日の運とかはあると思いますが、その時の下限を限りなく高めていくことが今後の課題だと改めて思いました

あとは、やっぱり野手ですかねー

球界の頭脳持ちの捕手を絶対に次までには仕上げて見せます!

初戦敗退ではありますが、個人的には2021OG桜花の次に好きなチームです!

 

 

すべてを振り返ったうえでの総括

振り返ってみると、全体的にチーム力に課題があるなーって改めて感じました!

あとは柔軟に打線を調整する力とか、観戦試合に応じた力をもっと付けないと上には上がれないと思います

最後に1つ「純粋に試合だけを楽しむ心

今は負けることを恐れすぎているから、これを取り戻さないと…

【お知らせ】ブログ名等々の変更などについて

みなさま、お久しぶりです!

前回書いた栄冠ナインの投手育成理論 から、だいぶ間が空いてしまいました笑

やっぱり自分なりに育成理論を書き上げると、達成感があって、そこで燃え尽きてしまっていたのかもしれませんね笑(それって言い訳じゃん

今回の記事は、ちょっとしたお知らせについてお話します!

ゲームとかの話題はほとんど出てこないと思うので、そこだけはご了承ください。

 

 

名前変更

旧:ユイ → 新:四宮結衣

この名前変更、ちょっと衝撃を受ける方もいらっしゃるかもしれませんね笑

約1年前から、ずっと苗字を付けたいなーって考えていました笑 ← 悩みすぎ

私のパワプロの本アカウントを知っている方の中には、パワアリーナ等から、「東雲 ゆい」という仮ネームがバレているかもしれませんね(多分、誰も知らないでしょう

本アカウントのパワアリーナ画面

あくまで、名前の「ユイ」は変えずに苗字を付ける計画で、そこに合う苗字をちょっとした時間で模索していました。

それこそ、インターネットで苗字を探してみたり、時には色々なアニメや漫画を検索して、そこに出ているキャラクターの名前を参考にしてみたり…

当初は「ユイ」カタカナ表記を継続して、苗字を付ける予定だったのですが、意外なことにカタカナの「ユイ」に合う苗字がないことないことw

そこで、カタカナの「ユイ」縛りは止めて、漢字表記も解禁することにしました。

その代わりに、イニシャルをSYにするという縛りを加えました。

今思うと、自分でも「なんで?」って思う縛りですねw

既存の苗字も含めて、以下の3つの改名候補が出ました。

  1. 東雲 ゆい
  2. 佐藤 結衣
  3. 四宮 結衣

1つ目の「東雲 ゆい」に関しては、前述したパワプロの本アカウントの名前です。

2つ目の「佐藤 結衣」に関しては、記憶が正しければパワプロ2012のサクサクセスで作成した天才投手の名前だった気がしますw

3つ目の「四宮 結衣」が、今回採用されるようになった名前で、ちょっとした令嬢感があって、結構気に入っていますw

実は「四宮 結衣」で検索してたところ、既存のキャラクターがいたりして、やめておこうかなぁって思ったりしましたが、この語感を超えるのは無理だろうって思って、このまま採用してしまいましたw

あくまで個人的に勝手に改名しただけですし、変更後の名前にも「ゆい」は入っていますので、今まで通り「ユイ」と呼んでもらっても、全然大丈夫です!

 

ブログ名変更

旧:ユイのゲーム日記 → 新:結衣式心象現像室

このブログの開設当初は、ゲームのことしか語るつもりはありませんでした!

yui9263.hatenablog.com

ですが、こういったお知らせ等も含めてゲーム以外のことも、ちょっと語りたくなったこともあり、それだとゲーム日記というブログ名だと合わないなーって思うようになりました。

そこで、思い切って変えちゃえ!と思いましたが、せっかく変えるのであれば、もっと凝ったブログ名にしてみたいよねーと思い、元々凝り性な性格も災いして、かなり難航してしまいました笑 ← 👺さんに怒られそうですねw

自分で付けておいて言うのもアレですが、ちょっと厨二チックなブログ名ですよね笑

なんで「結衣式心象現像室」というブログ名にしたのか?について説明していきます!

このブログ名の中で、「現像」という言葉があると思いますが、これは私が良く聴く「それは舞い散るのように」というエロゲーの挿入歌である「beloved ~桜の彼方へ~」の歌詞に影響されて付けました笑

それは舞い散るのように

オープニングの「days」も含めて名曲なので、少しでも興味があれば、ぜひ聴いてみてください!

【Navel公式】『それは舞い散る桜のように』オープニングテーマ“days”(2002 Vo:2G70 ver.) - YouTube

【Navel公式】『それは舞い散る桜のように』挿入歌“beloved~桜の彼方へ~”(2002 Vo:Spanky ver.) - YouTube

ここまで紹介しておいてアレですが、実は私は「それは舞い散るのように」をプレイしたことがありません笑

ですが!おめでたいことにNave公式さんから、リメイクが発表されました!

project-navel.com

少しでも興味が出た方、私と一緒にそれ散るを遊んでみませんか?

 

…ちょっと話が逸れてしまいましたね笑

「結衣式心象現像室」の現像の部分を説明していた段階だったと思います。

それでは、その他の部分については?

正直なところ、それ以外の部分に関しては適当と言いますか、フィーリングで作りました笑

「結衣式」は現像を付ける前からなんとなく決めていて、何をこの場で「現像」するんだろう?って考えたら、自然と自分の心の中のイメージや姿、すなわち「心象」を残したい!と思い、じゃあ「結衣式心象現像」とまで来たから、最後に何かを付けて、このブログをこれらの内容を書き込む「場所」ということを示そう!と思い、「室」を最後に付けて「結衣式心象現像室」というブログ名になったのです。

本当に大した理由ではないのです笑

これからも微調整は加えると思います。

ですが、大枠は完成したので、これから大きくブログ名が変わる!ということは、無いと思います笑 ← 気分屋だからあまり信用しない方がいいかも…

 

 

以上「名前変更」「ブログ名変更」の2点についてのお知らせでした。

今後は、四宮結衣として、結衣式心象現像室を活用していきますので、今後共々よろしくお願いします🙇‍♀️

四宮 結衣(現アイコン)

次回は…パワプロに関する記事を書こうかなw

それでは、今回の記事についてはこの辺で!

投手育成理論 ~試合編~

今回の記事では、投手育成で一番大切な試合編を語っていきます。

指示回数を稼ぐコツや試合特能の狙い方について詳しく語っていく予定です。

※試合中の選手自動交代は必ずなしにしてください!

これをオフにしておかないと、後述する守備位置グチャグチャ法などが使えなくなります!

それでは…いきます!

 

 

スタメン及びベンチメンバーの選び方

投手育成をする関係上、登板する投手は1人となるため、ベンチ入り投手は最低人数で良いです。(夏:2人、秋:4人)

ただし、打たれまくる試合(練習試合、神宮決勝)の場合は話が別で、その場合には守備能力が極力低い選手が必要となるため、投手を多くベンチ入りさせます。

特に神宮決勝の時には、すべての投手をベンチ入りさせ、守備能力の高い上位2名はベンチ外にします。(スタメンも守備位置をグチャグチャにする

練習試合ではスタメンは普通のメンバーにします。

投手育成では代打 or 代走 → 野手敬遠が基本となるため、舐めプをすることなくスタメンはどの公式戦でもベストメンバーにしましょう!(攻撃操作を回りやすくさせるため

また、投手は打力に関係なく9番固定にした方がいいです。

控えのベンチ野手は、上から順に捕→一→二→…→外野3人という風に置くようにしています。

こうすることによって、例えば8番セカンドと交代する選手はベンチのセカンド要員と固定化することができ、交代後に守備適性の選手がいない!というケースや、守備位置の交代忘れを防ぐことができます。

ベンチ野手をユーティリティプレイヤーにするのはオススメしません!

後述する守備位置グチャグチャ法に支障ができ、指示回数を稼ぐことができなくなってしまいます!

 

 

戦術指示(概要)

この戦術指示の中で、1つだけ絶対に選択してはいけないものがあります。

それは「ストライクをとれ」です。

被打率が高いとかいう理由ではなく、得られる経験値が少ないからです。

https://saiseikojo.com/eikan-kouryaku-6/

このサイトからわかる通り、「ストライクをとれ」は球速150、スタミナ150の経験値が入ります。

しかし、球速は「コースおまかせ」や「緩急重視」と同等で、スタミナは「打たせてとれ」よりも少なく、選ぶ理由がありません。

球種指定は絶対に忘れてはいけません!

「投球おまかせ」は球速150、変化球150なのに対し、「速球中心」は球速450、「変化球中心」は変化球中心450の経験値が入ります。この150の差があまりにもデカく、守備操作の数を考慮すると、最終的に凄い差を生むことになります

145kmに到達するまでは速球中心にして、その後は変化球中心固定にします。

守備位置に関しては、「ゲッツーシフト」「バント警戒」「バントシフト」で投手の守備力が伸びていきます。

この3つに関しては、使い分けが大事だと思います。

危うい試合であれば「ゲッツーシフト」、余裕のある試合であれば「バント警戒」、打たれまくる試合では「バントシフト」を私は使っています。

守備経験値こそ入らないものの、打たれまくる試合では「前進守備」を使用することもあります。

 

 

1年夏終了後の目標ステータス

MVPを3年連続で取れることを想定しているため、コントロール、スタミナ(以下コンスタ)が国際大会で計+21となることを見越して、コンスタを78程度まで伸ばします

こうすることによって、経験値の無駄を極力減らすことができます。

しかし、総合練習や走塁系練習、精神系練習によってもコンスタに経験値が入るため、もう少しコンスタは低くても問題ないと思います。

最悪、1年目にMVPを取ることができなくても2年目以降は多少のリセットをすれば確実にMVPを取ることができるので、その場合は2年夏終了時にコンスタ85程度を目標に伸ばしましょう。

 

戦術指示(公式戦「神宮決勝以外」)

とにかく試合数が多いことに越したことはないので、試合に負けないためにも無理のない範囲で戦術指示回数を稼ぐことが大事です。

敵が弱く点差もある状況であれば、野手敬遠を2回して、バント警戒にして「コースおおまかせ」「緩急重視」を中心に指示していきます。

敵が強く接戦であれば、野手敬遠は1回にして、ゲッツーシフトにして安定策を取るといいかと思います。

体感レベルですが、「緩急重視」それなりに打たれるイメージがあるので、戦術レベルが同等の場合には「コースおまかせ」を選択しています。

甲子園決勝などは負けても試合数的には問題ありませんが、赤特リスクは後述する試合よりも高いので、赤特がつかない程度に指示回数を稼ぐようにしましょう

四球を取得する可能性がある以上、公式戦では基本的にスリーボール戦法は使用しません

 

 

戦術指示(練習試合、神宮決勝)

練習試合と神宮決勝は赤特を覚える可能性が低いため、打たれまくって指示回数を稼ぎ、経験値を稼ぐことを目標にします。

ただし、練習試合と神宮決勝の大きな違いとしてコールドの有無などがありますので、練習試合では途中までは先述の公式戦での戦術指示を参考に指示をしていきます。

リード時であれば9回表の守備操作が必ず回ってくるため、なるべく練習試合ではリードの状況を保つべきです。

神宮決勝はコールドがない以上、初回から全力で打たれまくります。(スタメンの守備位置をグチャグチャにする

守備位置が適性外の選手に守らせ、バントシフトにしてスリーボールにしてから戦術指示をするようにします。(スリーボール戦法

フォアボールになろうが、その時に敬遠の指示をしていなければ経験値は入りますし、当然甘い球もいきやすくなるため、打たれやすくなります。

しかし、能力がある程度育つと、この戦法をとっても普通に打ち取ってしまうことも多々あります。

なので、戦術指示のレベルや敵の打順も踏まえて打ち取る可能性が高い場合には敬遠します。

例えば、「コースおまかせ」「緩急重視」共に戦術レベルが5以上かつ、敵が9番であった場合、打ち取ってしまう可能性が高いため、敬遠します。

上手くやれば、ピヨリ状態やノックアウト状態になり、さらに打たれやすくなります。

戦術指示の数値を下げるためにも、大応援(コントローラー連打)はやらないようにしましょう!

 

 

指示機会を増やす

リセぺナ回避である程度注目選手に選ばれる回数を増やせるとはいえ、それでも注目選手に選ばれないこともあります。

注目選手ではない場合、守備操作が回ってくるのが5回以降であり、7回までは得点圏にランナーを背負わないと守備操作が回ってこないため、かなり指示回数が減ってしまいます。

そこで使うのが4回以降の攻撃操作で代打 or 代走をした後に、投手と野手(できる限り捕手)の守備位置を入れ替え、野手で敬遠をして守備操作が回ってくる状態にします。

試合展開にもよりますが、ゲッツーで1回しか操作できない可能性もあるため、基本的には2人敬遠して、無死一、二塁の状況にします。

できる限り捕手と入れ替える理由は、敬遠時に敵が盗塁してきたのを刺すのをなるべく防ぐためです。

盗塁を決められた時は、速やかに投手を登板させることをオススメします

1塁が空いている状況なので、ゲッツーになる可能性がかなり減り、指示回数を稼ぎやすくなります。

注意点

  • 注目選手じゃない状態+先攻の時に4回表の攻撃が回ってきたとしても、裏の守備操作をすることができないという点
  • 交代の度に選手1人を消耗する
  • おのずとピンチの状況が増えるため、対ピンチダウンのリスクの機会が増える
    (逆もしかり)

文だけでは分かりにくいかと思いますので、こちらも後日動画を用意します。

 

 

試合で特能を狙う

低め〇尻上がりキレ〇に関しては、ほぼ狙って取得することができます。

重い球に関しては、運こそ絡むものの気づいたら取得しているイメージです。

奪三振対強打者〇に関しては、取れなくもないけど、運要素が強いイメージです。

とにかく特能の取得条件を満たすために、145kmコンスタCはまず1つの基準になります。

この能力を満たすのもあるので、1年夏終了時まではとにかくコンスタを仕上げます。

コントロールがCまで伸びた後は、低め〇を覚えるまで低め中心で5回打ち取りは必須です。

基本的にオート操作になると、奪三振が伸びる傾向にあると思うので、神宮大会では準決勝まであえて注目選手に選ばず、キレ〇や奪三振を狙うのはアリだと思います。

また、攻撃操作でわざと凡退を繰り返し、尻上がりを狙うのもいいと思います。(神宮大会

尻上がりを狙う時には、6回以降に盛り上げるを使用するなどをして失点をとにかくしないようにします。

神宮大会は特能取得率が高いので、決勝はともかく準決勝まではとにかく特能最優先で立ち回った方がいいと思います!

 

 

伝令

1年夏まではどうしても能力不足になって、とりかえしのない失点をしてしまいがちです。

そうなる前に、ものすごく励ますなどを使用してスタミナ100まで伸ばします

しかし、1年秋からは能力が強すぎて、操作機会が回らないというケースがあるため、基本的には伝令は使用しなくなります

ただし、最終回で奪三振6や奪三振9といった状況になったときは、伝令で助言を使って投手能力を上げたり励ますを使用したりすることによって、何とか奪三振を取ってくれることを期待します。(キレ〇、奪三振狙い

対強打者の条件を満たしそうな時には、盛り上げるを使用して被安打をなんとしても防ぎましょう。

 

 

2年夏終了後の目標ステータス

サブポジ水増し法を使ってるのもあるので、この時期には間違いなく★評価は999に到達しているはずです。

よほどのことがない限り2年連続でMVPを取れるはずなので、コンスタは85程度まで伸ばしておきましょう!

この選手の場合、伸ばしすぎです。

この2年時のMVP金特ですが、精密機械を避けるのは当然として、できる限り強心臓を狙った方がいいです!

強心臓さえあれば、対ピンチのケアが不要になるため、積極的に経験値を稼げるようになり、さらに上の選手を作ることができます

 

 

強心臓を覚えた場合の公式戦

この項目はおまけ程度の話になります笑

強心臓を覚えた選手かつ点差のついた試合のケースを想定します。

この場合、そのまま試合を終わらせてしまうと経験値がもったいないです。

そこで、内野の守備位置のみをグチャグチャにし、無理のない範囲で打たれて、指示回数を稼ぐのを目指します。

ホームランを打たれると1点差リードの状況などになったら、普通の守備位置にして、そのまま抑えて試合を終わらせます。

ただし、対左の条件や対強打者のチャンス次第でこれはご法度になるので、あくまでケースバイケースとなります。

 

 

終わり

少し語り足りないような気もしますが、これで試合編及び投手育成理論の執筆を終了とさせていただきます。

正直、うまく伝えられた自信もないので、適宜改稿していくかと思います笑

投手育成理論が少しでも役に立つことを心から願っています!

それでは!

 

投手育成理論 ~進行マス編~

お待たせいたしました笑

今回から投手育成理論についての記事を書いていきます!

しかし、進行マスで意識していること、試合指示などをすべて書くと、長くなってしまうので、今回は進行マス編とさせていただきます笑

 

 

育成方針

バランス重視、打撃力重視、機動力重視、守備・投手力重視の4つの育成方針があるかと思います。

私はこの中のうち、2つのみしか使いません。

その2つとは打撃力重視守備・投手力重視です!

二刀流育成の時には打撃力重視を選択し、投手能力特化育成の時には守備・投手力重視を選択します。

二刀流育成時に打撃力重視を選択する理由は何と言っても特打が強いからです。

ただでさえ、投手の野手能力が伸びにくい栄冠ナインにおいて、ミート+100、パワー+100(なお半減)の特打は必須です。

それ以外にも合宿で打撃系の特能を覚えるチャンスが増えるのも二刀流育成にとってプラスになります。

投手能力特化育成の時に守備・投手力重視を選択する理由は、合宿で投手特能を安定して取得させることが一番の理由です。

その他にも進行マスで投手練習(主に変化球の器材練習)が多くできるようにする目的もあります。

守備・投手力重視にすると、特守ができるようになりますが、投手の守備力は試合の戦術指示だけでA~Sにはなるので、ほとんど使用することはないかと思います。

しかし、合宿ではそれなりに使えるので、全く使えないということはないですね笑

 

 

練習指示

1年の神宮大会終了時まで、二刀流、投手特化型共にほとんど同じ練習指示となります。

入学式後は、サブポジ2つを完遂させます。

これは星の数を水増しして、1年目から国際大会に派遣するためです。

その際に2、3年生にサブポジ捕手を覚えさせ、メインポジを捕手にしておきましょう。

メインポジが捕手の選手は1人しか選出されないので、2枠が投手となり、1年目国際大会選出へのハードルが下がります。

場合によっては、その投手以外は派遣しないのも1つの手かと思います笑

サブポジが完遂した後は、3球種以上に増やし、その後は1番変化量の大きい変化球強化の指示をします。

球速はケースによっては指示することもありますが、コントロールとスタミナに関しては、練習指示を一切しません!

理由は、試合の戦術指示で低め中心や打たせて取れを選択することによって、カンストまで伸ばすことができるからです。

神宮大会後は、投手能力特化型については引き続き変化球強化、二刀流については試合がない月は野手能力(守備以外)指示にして、試合がある月には変化球強化にします。

先ほども言ったとおり、守備は試合の戦術指示で伸ばすことができるので、基本的に練習指示をすることはありません。

 

 

進行マス

赤マスは論外として、青マス以外にも白マスに積極的に止まる必要があります。

白マスは言わばハイリスクハイリターンですが、その恩恵があまりにもデカいです!

一番デカいのは練習試合を申し込まれることがあること

基本的に投手能力は試合で伸ばすのと、防御率を悪化させることができるので、練習試合の数が増えるに越したことはないです。

防御率5.00以上で勝利投手になると、勝ち運を取得する可能性がある以上、なるべく練習試合で防御率を悪化させることをオススメします。

なんなら、1試合だけ99点以上取られるまで敬遠するのも1つの手かと考えています。

青マスや白マスで練習効率が上がった時には、状況にもよりますが速やかにセーブを行います。

その後、そのマスから18日以内に特訓マスや星マスがないことを確認したうえで、特打レベルの高い器材練習総合練習などを行います。

18日以内に特訓マスがあるのであれば、牛歩作戦を使い、目当ての選手に特能を取得させるのを狙います。

栄冠ナインは特能を取得させる手段が乏しいため、基本的には特訓マスを最優先で立ち回ります。

12月24日もよほどのことがない限り、特訓が最優先です。

街の人が邪魔な場合には、練習試合カードを使い、強引にマスに空きを作りましょう。

 

 

特訓マス

特訓マスで覚えさせる特能は時期と持っている本も考慮したほうがいいです。

威圧感の本を持っているのであれば、わざわざ覚える可能性の低い威圧感を特訓マスで狙う必要はありません。

部員数が多い夏の時期に難易度の高い特能は、あまり選ばないほうがいいです。

ただでさえ特訓マスに選出されにくい時期にリスクを負うのは危険だと個人的には思います。

比較的、特訓マスに選出されやすい秋以降に難易度の高い特能は狙います。

試合で覚えやすい特能国際大会で覚える可能性のある特能については選ばないことをオススメします。

  • 低め〇
  • 対ピンチ+1
  • 重い球
  • 緩急〇
  • 奪三振
  • キレ〇
  • 尻上がり
  • 対強打者〇
  • 勝ち運

赤字で示した特能については、私は絶対に選択しません。

それ以外の特能に関しては、時期によっては選択することもあります。

この中だと、緩急〇は試合で覚えることができないうえに効果も強いため、2年目国際大会後には選択することもあります。

 

 

合宿

合宿で取得可能な特能については、こちらのサイトを参考にしてください。

https://saiseikojo.com/eikan-kouryaku-7/

投手能力特化育成の場合は、コントロール変化球系総合練習バント練習がオススメです。

二刀流の場合の場合は、マシン打撃ベンチプレス走塁系がオススメです。

特打は意外と狙った特能が出ないので、個人的には微妙だと思います。

体感レベルですが、投手は野手特能を覚える確率が低いため、ここは運命力が試されます笑

メンタル系で強力な闘志を取得できるチャンスもありますが、候補が多すぎるためほとんど出てこないものと考えた方がいいです。

合宿に関しては、リセット方法を工夫すれば最低でも1回はハリキリ選手に選出されるものだと考えています。

1日ごとにリセットをかけるのではなく、ひとまず合宿の日程を適当に進めて、ハリキリ選手に選出された時にセーブをして、その日の特能チャンスを2回にするのが安定策かなと思います。1回もハリキリ選手に選出されなければ、リセットをして1日目よりも前に戻して、再度合宿をやり直す。

文だけじゃ分かりにくいかと思いますので、こちらも参考動画を後日用意します。

 

 

インタビューの選び方

夏は7月21~30日、冬は2月1~10日青マスに止まると低確率で発生するインタビューイベント

育成理論的に最初の夏は投手力一択となり、その後のインタビューは投手能力特化型の場合は投手力、二刀流の場合は能力次第で、打撃力機動力、守備力の3つの中から選択します。

目当ての選手が覚えなかった場合は当然リセットします。

青マスがたくさんありリセットに余裕がある場合には、目当ての選手が覚えたとしても低め〇やキレ〇といった試合で覚えやすい特能だった場合にはリセットします。

能力を満たしていないと覚えることができないため、特に二刀流を育成している場合には、計画的に能力を伸ばしましょう!

 

 

アイテム及び本を使うタイミング

アイテムと本は卒業式の時に使用します。

アイテムに関しては、ツーシームボール or ムービングファストボールを使用します。

つまり第二ストレートのアイテムを使うことになりますが、超スローボールは絶対に使用しません!

超スローボールはにじさんじ甲子園ですら地雷なので、上州帝国杯では間違いなく火だるまになります。

本は学力によって使える冊数が変わりますが、卒業式では参考書が使用できないため最後の夏大会前には必ず学力をAにしましょう!

 

 

終わり

ひとまず進行マス編は以上となります。

まだまだ足りない部分もあるかと思いますので、適宜修正したいと思います笑

それでは、次回の試合編でお会いしましょう!