いよいよ試合編に移っていきます
ここが投手育成理論から大きく改善された部分なので、なるべく分かりやすいように解説していきます!
試合編も前に書いた投手育成理論がベースとなります
yui9263.hatenablog.com
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スタメン及びベンチメンバーの選び方
投手育成理論紹介時には、具体的な打たれる用のオーダーを載せていなかったので、掲載します。
具体的なポジションを選ぶ基準としては、走力が比較的高い選手はなるべく外野には置かないこと・比較的守備力が高い選手はなるべく内野には置かないこと
主にはこの2つが挙げられると思います
投手だから野手能力が低いとも言い切れない部分なので、ここはしっかり能力を見てなるべく守備能力が低い選手でしっかりオーダーを組みましょう
後述しますが、基本的にどの試合であっても最低9失点はする想定で試合を進行させていくので、基本的に魔物要員はなるべく多く用意しておいてください(できればガチ育成選手以外のメンバーはオール内気がベスト)
戦術指示(概要)
基本的には投手育成理論時と話は同じですが、一部事実と異なる情報があったため、修正させてください💦
投球おまかせの経験値が球速150、変化球150と言っていましたが、実際には、球速150、コントロール150、変化球150の計450となります!
しかし、結局は変化球中心で変化球450の経験値を稼ぐだけで良いと思うので、あまり関係ないとは思います…w
1年夏終了後の目標ステータス
こちらも投手育成理論時と同様で、3年連続MVPが取得できることを前提としています
最低でも1年目ベストナインで2年目以降にMVPを取得することはできると思います
一切練習指示せずとも変化球はしっかり伸びていきます
その代わりに試合での指示回数をとにかく工夫して稼いでください
戦術指示(公式戦「神宮/甲子園決勝以外」)
ここが大きく投手育成理論時とは異なります
立ち回りとしては、注目選手に選ばれた場合と選ばれなかった場合で異なります
個人的には注目選手に選ばれた方が試合には勝ちやすいと思います
・注目選手に選ばれた場合
まず、スタメンの守備に関してですが、内野は全員適性外に守らせます
持っているサブポジによっても異なりますが、イメージ的にはファーストとサード、セカンドとショートの守備を入れ替える感じです
こうすることにより、比較的オート操作から守備操作に回る回数が増えるうえに、守備操作時に打球が抜けやすくなるほか、ゲッツーの成功率も下がるので、守備操作を継続しやすくなります
育成している選手の自責点が9になることを目標に指示していきます(自責点10は超えてはダメ!)
・注目選手に選ばれなかった場合
自操作時以外に自責点が増えたところで、経験値を稼ぐチャンスが減るだけなので、取得させたどっちかのサブポジでスタメンとして起用します
この場合は、内野はちゃんと正ポジションで守らせるようにしましょう
※必ずベンチスタートではなく、スタメンとして起用してください
スタメンは経験値が100%なのに対し、途中出場では80%と差が生まれます
5回になったら、投手と交代で登板させ、内野は全員適性外に守らせます
ここから自責点9を目指して指示していきます(自責点10は超えないように!)
短いイニングで9失点かつそれを上回る得点をする必要がある関係上、おそらく後者の方が試合の勝敗という面ではリスキーにはなります
しかし、オートでの失点はただの赤特リスクのみで経験値的には旨味0なので、育成をするうえではこちらの方が無難かと思います
共通して言えることですが、あくまで試合に勝てる範囲での失点に留めることが重要です
あくまで試合数をなるべく多くこなすことが1番育成をするうえでは大切です
ギリギリのラインを見極めて、とにかく経験値をこれらの試合で稼ぐことが一番大切だと思っています
戦術指示(練習試合、神宮決勝、(甲子園決勝))
大枠は投手育成理論時とは変わりません
赤特リスクを覚悟できる方は甲子園決勝でも活用しても良いと思います
しかし、注意点として天才肌で急成長の場合は、経験値が上限を超えてバグることがあるということでしょうか…
おまけとして、神宮大会の抽選会とトーナメント表の対応的な解説をします
5番までは左側、6番からは右側のブロックに選択されます
つまり、5番までは神宮決勝が後攻、6番からは神宮決勝が先攻に選択されます
なので、神宮決勝を打たれまくる場合には5番までに選ばれるようにリセットを行ってください
抽選後もソフトリセットを行えばオートセーブされないので、数回は抽選会を厳選することはできます
指示機会を増やす(変更点なし)
主な変更点なし
試合で特能を狙う
進行マス編でも記載しましたが、野手特能を取得できる貴重な機会が試合なので、野手特能取得条件合わせた野手能力にすることを忘れないようにしましょう
野手特能が狙える段階になったら、基本的に1番起用にしてとにかく打数を増やして、安打が出る機会を増やすことが大切です
注目選手に選ばれなかった場合には、1番に二刀流、2番に注目選手(できれば内気)を置いて、二刀流が出塁したらすかさず盗塁を行い、二盗が決まったら、魔物を使用して三盗を狙いましょう
盗塁を狙うだけなら、間違いなく注目選手じゃない方が狙いやすいはずです
体感レベルですが、以下の野手特能は比較的狙いやすいと思います
・アベレージヒッター
・バント〇
・流し打ち
・チャンスメーカー
・固め打ち
・(盗塁)
・(広角打法)
とは言うものの、チャンスメーカーと固め打ちは意外と難易度が高い印象を受けます
流し打ちやアウトコースヒッターがある状態で流しコマンドが6以上であれば、広角打法は狙いやすいと思います(かっこを付けている理由)
盗塁は盗塁がD以上の場合であれば狙えます(かっこを付けている理由)
伝令(変更点なし)
主な変更点なし
2年夏終了後の目標ステータス
投手育成理論と比較して、総変と野手能力が共に大きく上回っています
代わりに対ピンチGが気にはなりますが、★評価が999になっている以上、MVPはほぼ確定で取得できます
数回のリセットを使用すれば、強心臓はほぼ間違いなく取得できます
3年目のMVP金特はオンストでも使用しない限り厳選不可能なので、1年か2年の国際大会のどっちかで確実に強心臓を取得させましょう
登板しながら打者として注目選手の操作を行う
全体的な試合数等を考慮して、無理に公式戦で打たれる必要がなくなった場合には、注目選手では打撃操作を行いたくなるはずです
しかし、奪三振や勝ち運などが取得できていない場合には、登板もさせたいはず
そこで、まずは別の投手に先発を任せ、二刀流は野手として注目選手にします
先攻の場合は1番に置き、後攻の場合は3番辺りに置きます
注目選手の操作時にランナーがいる場合、必ず代走を出します
その打席かイニングが終わったときに守備交代になるはずなので、その際に二刀流を投手にします
そうすると、登板しながらも打者として注目選手の操作を行うことができます
打者操作ができた方が、色々と融通も利くので、二刀流育成だと結構使えるテクニックだと個人的には思っています✨
あとは、リリーフ登板なのでスロースターターを取得することもなくなるうえに、変に炎上して負けるリスクも減りますのでw
終わり
書けば書くほど、これで大丈夫なのかな?ってなるのが不思議です笑
今回伝えたかったのは、基本的に自責点9を目標とすること、登板させながらも打者として注目選手にすることができること
この2つになります!
2023終了までに青プレートの完全凡才でこの理論を実践した二刀流を育成したいと思っています笑
それでは、今回はこの辺で!